フルウ年(震年)
じふるう(地震)能登沖地震では中越地震の経験が生かされ、復興が急ピッチで進んでいるようです。
緊急地震速報が大部分の地域では機能したが、近い地域では、速報が出る前に大きな
揺れに見舞われ能登町(震度6弱)では約5秒と報道されていた。余震のように待機
状態では数秒あれば避難出来るかもしれないが、過去一度も地震の起こっていない地域
では、ほとんど役立たないであろう。今のような発生をとらえてからの速報では限界
がある。発生前の地殻変動をとらえ、数分前に速報が出せる体制が緊急課題だ。
今朝、南太平洋ソロモン諸島の近海でM)8の巨大地震があった。
タミフル(民震)異状行動のメカニズムが解明されていないので、恐ろしい、毒も薬の内だろうか?
インフル(陰震)エンザ 今年のインフルエンザは遅く発生した。東国原知事は、インフルエンザから
復帰後初の公務に臨んだ。しかし、この後、不当発言をし謝罪したとか。
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マスコ「今年はフルウ年、来年は閏年」