藪（やぶ）を突いて病人を作る

メタボ検診（メタボリック症候群検診）は、2008年4月から施行される新しい特定検診制度です。
メタボ検診を一言でいうならば、 「生活習慣病の予備軍であるメタボリック症候群を予防・改善する
ため、４０歳から７４歳の国民すべてがこのメタボ検診を受けることが義務づけされることになります。
　恐ろしい世の中になりそうです、病人でない人を病人にし体形で差別をしょうとしているとは。また
医師不足で、急病人のたらい回しや出産が出来ない状況でメタボ検診で医師不足に拍車がかかるのでは
ないであろうか？マスコミはどのウーロン茶がメタボによいかと騒いでいる。メタボブームで一儲けを
たくらんでいる詐欺師も多いことであろう。
マスコ「きゅうりや人参のように規格外の人間はいらない？」　

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