傍若無人?

春の木花?

 大相撲の横綱審議委員会が24日、東京・両国国技館で開かれ、横綱朝青龍の品格にまたして
も注文がついた。春場所で4場所ぶりに優勝した朝青龍に対し、海老沢勝二委員長は「初場所
悔しさをバネにした精神力と気迫は褒めてやらねばならない」と評価。しかし、アロハ姿や報道陣
への暴言、優勝を決めた後の大はしゃぎなどには批判的な意見も多い。
 女子マラソン北京五輪代表入りを逃した高橋尚子(35)が24日、東京国際(11月16日)、
大阪国際(来年1月25日)、名古屋国際(同3月8日)の国内3大女子マラソンすべてに出場する
意向を表明した。引退した上で市民ランナーとしての参加を勧める日本陸連幹部もいる。2009年
ベルリン世界選手権代表選考会を兼ねた3レース。元女王の走り次第では、しらけた戦いになりかね
ない。(ニュースより)
強ければなにをしても許される風潮にはマスコミが多大に加担している気がしてならない。
マスコ「高橋尚子は打たれ強いマゾか?」

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