国民を人質にするなかれ!

かたばみが咲いた

 文藝春秋一月号に「暴走官僚」と題して、面白い記事が掲載されている。
メタボ退治、死ぬ時期まで国に指導されてたまるか!
裁判員制度、通告を受けたら辞退できない、第二の徴兵制度だ!など数件の例を上げ
糾弾している、まさにその通りと納得できる。
 昨日も福田総理が国民の生活を守るため、暫定税率うんぬんと、のたまわっていたが、
国民を「だし」にしているとしか聞こえない。マスコミも「国民は許さない」とか「国民
の怒りをどうするか」など悪乗りしている面もある。
マスコ「国民の政治家による役人のための政治?」

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