2008-03-28 国民を人質にするなかれ! 文藝春秋一月号に「暴走官僚」と題して、面白い記事が掲載されている。 メタボ退治、死ぬ時期まで国に指導されてたまるか! 裁判員制度、通告を受けたら辞退できない、第二の徴兵制度だ!など数件の例を上げ 糾弾している、まさにその通りと納得できる。 昨日も福田総理が国民の生活を守るため、暫定税率うんぬんと、のたまわっていたが、 国民を「だし」にしているとしか聞こえない。マスコミも「国民は許さない」とか「国民 の怒りをどうするか」など悪乗りしている面もある。 マスコ「国民の政治家による役人のための政治?」 ブログランキング