老後は何色?

かしわの花

後期高齢者制度混乱…自民党からも批判続出>
後期高齢者医療制度長寿医療制度)をめぐり、高齢者から苦情が相次いでいることについて
制度の見直し論も飛び出した。
 日本が高度成長期の時代(1970代)、老人医療費無料化、公営バス無料などの老人優遇制度
があり、我々が老人になった時には年金で悠々自適な生活ができるはずであった。
歯車が狂い始めたのは、1983年 老人医療に一部負担金導入頃であり、以降は坂を転げ落ちるが
如く老人いじめが進行してきたように思う。
マスコ「老後はバラ色から灰色にやがて黒色になるのであろうか」

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