＜光母子殺害 元少年に死刑判決 広島高裁＞
山口県光市で９９年４月、母子を殺害したとして殺人と強姦（ごうかん）致死罪などに問われた
当時１８歳の元少年（２７）に対する差し戻し控訴審の判決公判が２２日、広島高裁であった。
この事件については、新聞、テレビで報道されている程度のことしかしらないが、遺族である
本村さんの報道に注目していた。当初は、感情にまかせた過激な言動もあったが、昨日の会見を
見ていると感情一つ顔に出さず淡々と語っている姿は、ドラマを見ているような気さえした。
感情的な小生にとって、あの年齢、経験での冷静さに驚嘆せざるをえない。
マスコ「本が出版されるかも！」
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