選挙は熱いうちに!

あらかし?の子

 「鉄は熱いうちに打て」という諺があるが、解散から選挙まで40日の定められた上限
いっぱいを使うとは、重要法案を審議すると解散を延ばした事と矛盾していないか?
また、国民が選挙に目覚めた時に実施するのが投票率が上がる最良の策であろう、40日も
すれば間延びして元の木阿弥になってしまうであろう。解散の当日、選挙カーがガナッテいた、
今年の夏はうるさくて暑くなりそうだ。
マスコ「ほとぼりが冷めてから、と言う諺もあるからね」