「事業仕分け」痛快ではあるが

What?

政府が行っている事業や制度の必要性を判断する「事業仕分け」が2日目に突入し、
「廃止」「見直し」「地方に移管」といった方針が、続々と打ち出されている。
税金の使途が明確にされることは有史以来の画期的なことでおおいに評価される。
テレビで見ているぶんには痛快ではあるが、最終的に国債増発、増税では成果は
半減する。
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