原発0の日

原発42年ぶり稼働ゼロ 泊3号機検査で全50基停止
 北海道電力泊原発3号機が5日深夜、定期検査のため発電を止めた。これで国内の原発50基すべての発電が停止した。全原発が止まるのは1970年以来42年ぶりで、原発が国内の電力を担う「基幹電源」と位置づけられるようになってからは初めて。
 産業を続伸させ、安全で豊かな生活を同時に満たす方法ないようだ。選択は国民の選択にかかっている。
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