解散風が吹いてきた

ヒサカキサザンカ

 強まる解散風 民主、首相のTPP公約化発言に反発広がる
解散風が強まる永田町で、年内にも想定される衆院解散・総選挙に向けた動きが活発になっている。民主党内ではTPPの推進を
公約にするとの野田佳彦首相の発言に反発が広がり、衆院選マニフェストづくりでは地方から批判が続出。第三極には選挙準備の
遅れから焦りの色がにじみ始めた。(日本経済新聞
 自民にうんざり、民主はウソつき、第三極はクラウドの中、国民はどこに何を期待するか?
マスコ「何処を見ても晴れが見えない」