お粗末Jアラート

サルビア赤く暑く

政府は18日、北朝鮮による米領グアム周辺への弾道ミサイル発射に備え、上空を通過する恐れがある中国、
四国9県の全202市町村で、全国瞬時警報システム(Jアラート)の情報伝達訓練を行った。
内容は文字化け、防災行政無線などから音声が流れず、音割れが、防災メールが登録者に届かなかったなど
のトラブルだったようです。
 原因は、運用する雑多な職員を考慮していないシステム設計にあると思います。早急な対策を望む。
マスコ「国民の生命と財産を守るために、最善を尽くしてまいりますと言ったのは誰だ」