希望の党から失望の党へ

マリーゴールド満開

 22日の衆議院総選挙の予測も出揃ったようなので、AERAの予測を参考に高みの見物します。
政治評論家の小林氏は、自民党は解散時より44減の244議席と予測する。公明党の32と合わせて過半数
は確保するものの、勝利とは言い難い数字だ。希望は73議席と、まずまずの結果。立憲民主も48議席
確保する。
選挙プランナーの松田氏は与党の実質的な勝利を予測する。自民は13議席減の275議席。公明の32議席
合わせて自公で300議席超を確保する。対する希望は46議席と伸び悩むという。
マスコ「希望の党から失望の党へとなるか?」