今日、スーパーモーニングで中傷メールによる自殺の特集を放送していた。 送信者の中には、自分の憂さ晴らしのために送ると話している人もいた、勿論 送信者は取り締る必要があるが、受信者側でも対策を考えてみてはどうだろうか 例えば、しばらくの間、携帯…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。