スイッチが切れない

スイッチが在る事さえ忘れ!

今日、スーパーモーニングで中傷メールによる自殺の特集を放送していた。
送信者の中には、自分の憂さ晴らしのために送ると話している人もいた、勿論
送信者は取り締る必要があるが、受信者側でも対策を考えてみてはどうだろうか
例えば、しばらくの間、携帯の電源「スイッチ」を切っておくとか、中年には
理解出来ない色々の事情があることとは思うが?
無視する事が最大の防御と言う事もある。
 過労死する人は往々にして、仕事にも遊びにもはまりやすい人が多い、自分
では周囲の状況が見えていない、したがって友人なり家族が「スイッチ」を
遊び側に切替えあげよう。勿論それによって更迭とか左遷のリスクを伴ない
また、その事によって親友を失ったり妻と離婚になるかもしれない、それでも
いいじゃないか、それが親友であり伴侶であろう。死と比べたら軽いものだ。