STAP細胞はありません!

ナンテンに雪

●STAP細胞の問題で理化学研究所は、19日午前、会見し、小保方晴子研究員本人が細胞の作製を試みたもののSTAP細胞を作ることは
できなかったと正式に明らかにした。小保方研究員は、今月21日に退職するということですが、なぜ論文を書いた本人が実験を行っても細胞が
出来ないのに論文が世界的な科学雑誌に掲載されることになったのかなど多くの疑問が残ったままです。
●「女性が輝く社会」の象徴として経済産業大臣に就任した小渕優子氏。わずか1ヶ月で政治資金収支報告書に観劇費用2600万が未記載であること、
さらには2009年より未記載の費用が1億円を超えることなどが政治資金規制法違反であると批判され、辞任した。
東京地検特捜部による捜索が続く中、大きな批判を受けながらも第47回衆議院議員総選挙に立候補し、71%という圧倒的な得票率で当選した。
そして本日報じられたのが東京地検特捜部が10月に小渕優子氏の関係先で、家宅捜索前に複数のパソコンのHDがドリルで破壊されていたという
衝撃的なニュース。誰がどう好意的に見ても証拠隠しにしか見えない。
 女性が輝く社会は、女性が犯罪に手を染める機会を増やすことはものの道理であろう。
マスコ「STAP細胞はありません!証拠隠蔽はしていません!」