サッカー汚職にラグビー脅迫

宇宙芋が実る

レオス元南米サッカー連盟会長を逮捕 FIFA汚職事件
 国際サッカー連盟(FIFA)幹部らによる巨額汚職事件で、パラグアイの司法当局は6月1日、一連の不正にかかわった疑いがあるとして、
ニコラス・レオス元南米サッカー連盟会長(86)を逮捕した。事件に着手した米国はレオス氏の引き渡しを求めており、パラグアイ政府もこれに
応じるとみられる。
日本W杯白紙も ラグビー統括団体が通告 減収補償要求
2019年ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会組織委員会に対し、国際統括団体のワールドラグビー(WR)が開催権剥奪の可能性を伝えた
ことが27日、複数の関係者の話で分かった。新国立競技場をメーン会場に使えないことで収入は数十億円減る見込み。日本側が減収分の補償の確約
などの条件を9月までに満たさないと、WRは開催国を南アフリカなどに移す恐れがある。
 もたもや商業スポーツの膿が噴出した。もはやスポーツの原点に帰ることは出来ないのであろうか?
マスコ「日本政府を脅迫するW杯などはいらない!」