ゴミ箱化進むＢＳ

NHK-BSの意義
元々難視聴地域のためにあったNHK-BSも、デジタルBSで民放が入った頃には、既にその使命はほぼ無くなっているはず。なのに法改正が
されず、地上波の拡大解釈で、受像機を持っていれば契約の義務が生じ、受信料を払わなければならない状態が続いています。
BS-1：　MLB、サッカー、その他スポーツ
BS-3：　地上波の使いまわし、映画、昔の地上波の再放送
公共放送からは、著しくかけ離れたものとしか認識出来ない
ＢＳの民間放送局の意義
ＢＳの民間放送局は全部地上波の放送局と重複するので、ＢＳの視聴率が上がれば、地デジの視聴率がその分低下するので、民放各社はＢＳ
はやる気がないからだと思います。民放各社はもともとＢＳをする気は全くないものの、ＢＳの新規参入によって地上波の競争相手が増えると
競争が激化するので、競争相手が増えることを回避するためだけに自らＢＳの放送免許を申請・取得したに過ぎないのです。マスコミと癒着し
ている総務省はそういう彼等に放送免許を与えたのだと思います。（ネットより）
　地上波の映らない局の放送やニュースを見ていたが最近、ショッピング（通販）番組になってしまったようだ。
４Ｋ、８Ｋデレビがさかんに宣伝されているが、今の放送内容では買う気にはならない。
マスコ「ＢＳは燃えるゴミになってしまった！」