憲法改正に強望罪

野ばら

共謀罪採決強行>最後は数の力 国会内外、嘆き憤り
 最後は「数の力」で押し切った。「共謀罪」の成立要件を改めた「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法
改正案を審議した19日の衆院法務委員会。自民、公明両党と日本維新の会は審議時間が「目安」の30時間に
達すると、大勢の野党議員からのヤジと怒号にひるむことなく、淡々と採決し、可決した。深まりや歩み寄りの
ない議事に、国会の内外では嘆きや憤りの声が相次いだ(毎日)
マスコ「鈴木委員長は、騙し討ち用の首か?」