東京ジャングル

ヒョウタンカボチャ食べごろ

デング熱確認から1か月
 代々木公園を訪れた人がデング熱に感染したことが確認されてから27日で1か月となり、これまでの感染者は合わせて150人近くに
上っている。今月中旬以降新たな感染の確認は減っているが、気温が高い場合はウイルスを媒介する蚊の活動が続く可能性があるとして注意を
呼びかけている。
セアカゴケグモの確認調査
 三鷹市下連雀のマンションの敷地内で毒性の強いセアカゴケグモが都内で初めて見つかった。その後の市の調査では近くの公園で十数匹が確認
され、市が駆除をした。毒のあるメスの体長は1センチほどで、全体的に黒く、背中に赤い帯状の模様があるのが特徴で、東京都では見つけても
絶対に触らないよう呼びかけている。
 田舎には毒ヘビ、ムカデ、スズメ蜂、など毒もつ生物たくさん生息しているが東京ほど騒ぎにならないようだ。
マスコ「東京ジャングル化計画進行中?」